以下、な行の国・地域の郵便局を確認していきます。
濃いペイルブルーで表現した国・地域名はすでにリンク先などを見つけてあるもの。
薄いブルーで表現した国・地域名はまだリンク先などを見つけていないか、存在していないもの。
作成した時点で見つけているページです。
海外の郵便局は突然告知のないままリンク先を変えたりサイトを閉じてしまったりすることがあります。
できるだけ新しいリンク先を見つけたら、直していくつもりですが、判明するまで放置していることがあります。
また、実際にリンク先のページが利用できるものなのかどうか、すべての国で確めているわけではありませんので、あしからず。
TOPページ:
http://www.nipost.gov.ng/
追跡ページ:
http://www.nipost.gov.ng/Track_Confirm.aspx
TOPページ: EMSサイト
http://www.emsng.com/
EMS用サイトが別途に設けられている EMSの追跡サービスはそのtopページ左側。
国際的な詐欺の名称に冠される国・・・ 419詐欺・ナイジェリア詐欺と呼ばれるもので手口もさまざま。
郵便で関わりの強いのは「貿易取引型」。
ネットオークション・Eコマースなどで取引を持ちかけて、代金を支払わないというもの。
そのすべてがナイジェリアが関わっているわけではなく、他の国のことももちろんある。
大量発注して偽造為替を送付してくる場合や、高額製品のサンプルを少量搾取するもの、個人の場合はネットオークションで商品搾取など。
ネットオークションの場合は取戻しの難しいEMSでの送付を指定して、被害者が気付く前に受取ってしまうという手口。
気付いた時点ではまず対策や手立てもとれない。
TOPページ:
http://www.nampost.com.na/
追跡ページ:
http://www.nampost.com.na/track.php
珍しい南アフリカ小包適用・・・(殆どの国がUPUの連合小包) だが、実際に差出すぶんには何も影響なく通常通り差し出せる。
TOPページ:
http://www.correos.gob.ni/
追跡ページ:
追跡サービスが見当たらない 構成中?
TOPページ:
http://www.nigerposte.net/
追跡ページ:
topページ左下に追跡サービスあり
TOPページ:
追跡ページ:
http://webtrack.opt.nc/ipswebtracking/
クロノポスト:
http://www.chronopost.fr/transport-express/livraison-colis/homepage
フランスの海外領土に当たる
EMSの取り扱いはフランスの郵便会社(急行部門)の扱いになるらしく、クロノポストのサイトで追跡サービスの利用・確認ができるぽい。
TOPページ:
https://www.nzpost.co.nz/
追跡ページ:
https://www.nzpost.co.nz/tools/tracking
配達されるものに重量制限があるためか、現地では自分の私書箱を設置することが一般的ぽい。
日本の私書箱と違い、かなり気軽に個人的な私書箱を作ることができるらしい。
TOPページ:
http://www.gpo.gov.np/index.aspx
追跡ページ:
topページ右上に追跡サービスあり、現地到着後の情報のみ
EMSの取扱地域に制限はあるものの、現地で交渉しておけば、
出した後首都の中央局で留めてしておいてもらえるらしく、多くがこの方法をしている
とはいえ公式ではできないことになっているので、首都の中央局に局留をあて名として出した方がよい
TOPページ:
http://www.posten.no/en/
追跡ページ:
http://www.posten.no/en/customer-service
topページの右上にも追跡サービスがある
通販商品・酒たばこ・200ノルウェイクローネNOKを越えた場合は 付加価値税 が受取人に課される・・・ 個人用でも3-4000円越えたら注意。