以下、は行の国・地域の郵便局を確認していきます。
濃いペイルブルーで表現した国・地域名はすでにリンク先などを見つけてあるもの。
薄いブルーで表現した国・地域名はまだリンク先などを見つけていないか、存在していないもの。
作成した時点で見つけているページです。
海外の郵便局は突然告知のないままリンク先を変えたりサイトを閉じてしまったりすることがあります。
できるだけ新しいリンク先を見つけたら、直していくつもりですが、判明するまで放置していることがあります。
また、実際にリンク先のページが利用できるものなのかどうか、すべての国で確めているわけではありませんので、あしからず。
TOPページ:
http://postehaiti.gouv.ht/
追跡ページ:
追跡サービスは見当たらない
遅延情報あり・・・地震後数年にわたり解除されない 政情の混乱もあり、しばらく解除されそうにない
TOPページ:
http://posta.hu/international
追跡ページ:
http://posta.hu/tracking
追跡サービスはページ下部にレイアウトされている。
直行もあるらしく、ときどき妙に速いことがある ただし遅い時との差が激しい。
ギフト品には価格単位ごとに輸入規制がある 要条件表確認
TOPページ:
http://www.bpo.bm/default.aspx
追跡ページ:
http://www.bpo.bm/track_and_trace.aspx
追跡サービスはtopページ右上にも設置されている
日本郵便の条件表の日本語表記はなぜか「バーミュダ諸島」になっている・・・ここでは条件表に合わせたが、「バミューダ諸島」で問題なし。
TOPページ:
http://mot.gov.bh/en
追跡ページ:
http://services.bahrain.bh/wps/portal/trackingPostal_en
政府としての運輸当局HPのtopページはあるのだが、郵便局としてのtopページがみあたらない・・・
ただし追跡サービスはちゃんとある。日本郵便HPの追跡サービスとの連動性はない。
TOPページ:
http://www.vaticanstate.va/content/vaticanstate/en/servizi/poste-vaticane.html
追跡ページ:
郵便組織としての独立したサイトはなく、「バチカン市」のサイトに郵便事業について触れられている。
追跡サービスは見当たらない・・・ もしかしたら、イタリアHPで途中まで確認できるかもしれない もしかしたら・・・試したことはない。
TOPページ:
http://www.vanuatupost.vu/index.php/en/home
追跡ページ:
http://www.vanuatupost.vu/index.php/en/track-and-trace
配達はなく窓口交付なのに、追跡サービスがある・・・ 観光地ゆえか UPUのシステムを利用しているらしくある程度の情報は見込める。
TOPページ:
http://www.bahamas.gov.bs/postalservice
追跡ページ:
追跡サービスは見当たらない。
TOPページ:
http://www.bps.gov.bb/
追跡ページ:
追跡サービスは見当たらない。
TOPページ:
http://www.bangladeshpost.gov.bd/INDEX.ASP
追跡ページ: EMS
http://www.bangladeshpost.gov.bd/track.asp
追跡ページ: 小包・書留
http://www.bangladeshpost.gov.bd/track_RP.asp
追跡サービスはあるが、最後まで表示されないことがある。
TOPページ:
http://www.pakpost.gov.pk/index.html
追跡ページ:
https://ep.gov.pk/index.asp
追跡サービスは別サイトで独立している 左上に入力。
EMS取扱地域について、郵便番号の記載がないと、取扱地域の可否の判断がつかないことから、引受を断られる場合あり。
直行が困難・・・また、現地の政情・保安の問題から、現地到着後の処理が遅いことがある、スムーズな場合と遅い場合が極端に日数の違いがでる。
TOPページ:
http://www.correospanama.gob.pa/
追跡ページ:
http://201.227.74.84/cotelwt/
追跡サービスはUPUがシステム提供するIPSシステムが採用されている。
TOPページ:
http://www.postpng.com.pg/
追跡ページ:
追跡サービスはtopページの右上にある
TOPページ:
http://www.correoparaguayo.gov.py/
追跡ページ:
http://www.correoparaguayo.gov.py/web/guest/62
現状、他の南米諸国と同様に小包船便が利用できない。2013/1月より継続(南米8ヶ国)
TOPページ:
http://www.postfiji.com.fj/index.cfm
追跡ページ:
http://www.postfiji.com.fj/pages.cfm/services/track-trace/
日本→フィジーあてEMSはそれほど日数はかからない・・・ フィジー→日本あてのEMSに不具合があるのかずいぶん遅いことがある。
TOPページ:
https://www.phlpost.gov.ph/index.php
追跡ページ:
http://tnt.phlpost.gov.ph/index.asp
EMSについてマニラ首都圏以外ではほとんど配達を実施されている地域はない。窓口交付が原則と考えてよい。
配達実施地域以外はEMSであっても7-10日ほどかかる。セブやダバオでも5日以上かかることあり。
また送達日数について、現地の天候、特に台風の影響などを受けやすい。
TOPページ:
http://www.posti.fi/english/
追跡ページ:
http://www.posti.fi/english/postisservices/tools/itemtracking/index.html
小包・EMSは日用品を「ギフト」と申告すると却って重量・価格などの制限を受ける。「Personal Use」としたほうがよい。
TOPページ: EMS(クロノポスト) 仏語
http://www.chronopost.fr/transport-express/livraison-colis
追跡ページ: 英語
http://www.chronopost.fr/transport-express/livraison-colis/homepage
TOPページ: 小包(コリシモ) 仏語
http://www.colissimo.fr/particuliers/home.jsp
追跡ページ: 英語
http://www.colissimo.fr/portail_colissimo/suivre.do?language=en_GB
TOPページ: 書留(ラポスト) 仏語
http://www.laposte.fr/particulier
追跡ページ: 仏語
http://www.laposte.fr/particulier/outils/suivre-vos-envois
郵便物の種類ごとに取り扱う郵便事業体が違っている。EMS→クロノポスト / 小包→コリシモ / 書留→ラポスト
書留を扱うラポストは、郵便局の局窓口の運営と普通通常も扱っている。 ・・・英語サイトが見当たらない
フランスからクロノポストで差出されている場合、他社宅配業者で配達されるものがある(契約により数年ごとに業者が代わる)
コリシモで出されているもので、日本郵便の追跡サービスで情報が表示されない場合がある。
これは、フランス国内で追跡番号が発送前に変換されていることが原因。変換後の番号ではないと追跡できない。
変換の形式としては、「CC」はじまりの追跡番号→「EB」と変える / 「C○」(Cが重ならず他のアルファベットの場合)→初めの「C」だけを「E」に変える。
これでも表示されない場合は、変換作業中かまたは追跡システムが番号を感知する前なので、時間・日数をおいて再度試すこと。(現状これ以外のパターンは確認されていない)
TOPページ:
http://www.bhutanpost.com.bt/
追跡ページ:
http://globaltracktrace.ptc.post/gtt.web/Search.aspx?style=1
便は通常は継越しになるらしいが、普段はそれほど日数がかからないものの、継越し国の事情で極端に遅くなることがある。
TOPページ:
http://www.correios.com.br/english?set_language=en
追跡ページ:
http://www2.correios.com.br/eng/sys/trackingTrace/default.cfm
通関検査がとにかく煩雑で時間のかかる。家電製品や量の多いもの、食品などは時間のかかりやすい傾向あり。
二次通関の生じたものは通関料も発生する。課税されたものは配達されない。手続きが必要となる。
TOPページ:
http://www.bgpost.bg/?cid=3
追跡ページ:
http://www.bgpost.bg/?cid=176
一定価格を越えると輸入許可を必要とするらしい。
TOPページ:
http://accueil.sonapost.bf/
追跡ページ:
topページをあけるといきなり音楽が流れる・・・
追跡サービスはみあたらない
TOPページ:
http://www.post.gov.bn/
追跡ページ:
追跡サービスはtopページ右側にある
TOPページ:
http://www.poste.bi/indexen.htm
追跡ページ:
追跡サービスは見当たらない。サイト全体がリンク切れが多い。
TOPページ:
http://www.vnpost.vn/Default.aspx
TOPページ: EMS
http://www.ems.com.vn/default.aspx
追跡ページ: EMS
http://www.ems.com.vn/TrackTrace.aspx
EMSサイトには英語ページが作成されている。ページ右上にあるプルタブから英語への切り替え可能。
通常・小包向けのサイトは英語ページはあるものの、英語ページには追跡サービスは作られていない。
ただし、topページ左上にある追跡サービスで実際に表示させると、現地語と英語が併記される。
追跡サービスを利用する場合には種類の選択が必要。
TOPページ:
http://www.laposte.bj/index.php
追跡ページ:
追跡サービスは見当たらない。
TOPページ:
http://www.ipostel.gob.ve/index.html
追跡ページ:
http://www.ipostel.gob.ve/nlinea/tracking.php
英語ページは見当たらない 現地語のみ
TOPページ:
http://www.belpost.by/eng/
追跡ページ:
http://search.belpost.by/
追跡サービスは郵便物の種類によって選択チェックをする。現地語・英語が併記される。
英語ページのtopページはなぜか切手販売ページにジャンプするように設定されている。
TOPページ:
http://www.belizepostalservice.gov.bz/site/
追跡ページ:
追跡サービスは見当たらない。
TOPページ: 仏語
http://www.bpost.be/site/fr/business/index.html
追跡ページ: 英語
http://track.bpost.be/etr/light/showSearchPage.do?oss_language=EN
英語サイトのtopには企業情報などはあるものの、商品サービスについての説明が作成されていない。コンタクト先はある。
オランダ語やフランス語のサイトのほうが詳細が記載されている。
通関手続き・課税体制などが時間がかかりやすい傾向がある。二次通関が生じた場合は非常に日数のかかりやすい。
通関書類は省略しないほうがよい 受取人に連絡が入る場合でもかなり日数がかかる。
TOPページ:
http://www.serpost.com.pe/
追跡ページ:
http://clientes.serpost.com.pe/prj_tracking/traceA.aspx
英語サイトは見当たらない 現地語のみ
TOPページ:
http://www.hongkongpost.hk/eng/
追跡ページ:
http://app3.hongkongpost.hk/CGI/mt/enquiry.jsp
物流拠点にもなり、郵便物が集まりやすい ときどき極端に遅くなることがあるが、おおむねコンスタントに届く。
現地であて所不明とみなされると、現地香港郵政では交付を許さないので、日本から調査請求・追跡請求する必要がある。
TOPページ:
http://www.honducor.gob.hn/
追跡ページ:
追跡サービスは見当たらない。
TOPページ:
http://www.postesrpske.com/sites/state/en/default.aspx
追跡ページ:
http://www.postesrpske.com/sites/state/en/postal/track/track.aspx
日本からのEMSは扱いがないものの、現地ではEMS自体はあるらしい
TOPページ:
http://www.botspost.co.bw/index.php
追跡ページ:
http://www.botspost.co.bw/online_tracking.php
TOPページ:
http://www.correosbolivia.com/
追跡ページ:
http://www.correosbolivia.com/correos/buscar.php
TOPページ:
http://www.poczta-polska.pl/
追跡ページ:
http://emonitoring.poczta-polska.pl/?lang=en
追跡サービスのみ英語ページが作成されている。
TOPページ:
http://www.ctt.pt/fectt/wcmservlet/ctt/en/landingpage.html
追跡ページ:
http://www.ctt.pt/feapl_2/app/open/tools.jspx
サイト全体が画像等が多く重たい。ブラウザは最新環境推奨。