リンク あ行
TOP海外の郵便局リンク

以下、あ行の国・地域の郵便局を確認していきます。
濃いペイルブルーで表現した国・地域名はすでにリンク先などを見つけてあるもの。 薄いブルーで表現した国・地域名はまだリンク先などを見つけていないか、存在していないもの。
作成した時点で見つけているページです。 海外の郵便局は突然告知のないままリンク先を変えたりサイトを閉じてしまったりすることがあります。 できるだけ新しいリンク先を見つけたら、直していくつもりですが、判明するまで放置していることがあります。
また、実際にリンク先のページが利用できるものなのかどうか、すべての国で確めているわけではありませんので、あしからず。
ISO Code 3166/Alpha-2について、ネット追跡サービスで利用する13桁の追跡番号の末尾に使われるアルファベットは通常このコードが利用されています。 (つまりどの国から出されているのか、追跡サービスの末尾のアルファベットで判断できる)



アイスランド

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.postur.is/en/
追跡ページ:  http://www.postur.is/en/desktopdefault.aspx/tabid-516




アイルランド

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.anpost.ie/AnPost/
追跡ページ:  http://track.anpost.ie/

追跡サービスは番号を入れたあと、クリックボタンが設けられていないのでEnterキーを押して利用する。




アセンション



アゼルバイジャン

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.azerpost.az/index.php?language=en
追跡ページ:  http://www.azerpost.az/index.php?options=content&id=22
EMSページ:  http://www.azems.az/en/index_en.htm

追跡ページはプルタブで英語を選択できる仕組み。
EMSのためのページは別に作られている。
EMSの追跡ページは、EMSサイトの左側から Item tracking を選択。




アフガニスタン

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://afghanpost.gov.af/
追跡ページ:  http://afghanpost.gov.af/en/Track-Trace.htm

現地郵便事業体: Afghan Post 自体はEMSの取り扱っているのだが、日本からアフガニスタンあてのEMSは現時点では取扱がない。




アメリカ合衆国 / 米国

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  https://www.usps.com/
追跡ページ:  https://tools.usps.com/go/TrackConfirmAction_input

米国でのEMSの名称: Express Mail International 、航空小包: Priority Mail International
追跡情報はEMSの方が充実しており、国際小包や国際書留では詳細を確認できないことがある。
また、時折、PO-BOXあての追跡結果が最後まで(つまり受取りまで)表示されていないことがある。
米国来の郵便物に添付される税関告知書CN22という税関票符に印字された「L○---------US」という追跡番号のようなものは、 米国内で引受記録程度に使用されているものの、日本では普通通常郵便として扱われるため、追跡サービスが利用できない。
→Priority Mail International Flat Rate Envelopes や、Priority Mail International Small Flat Rate Priced Boxes とよばれるものらしい。
詳細はまた別途に、紹介するページを作成予定。




アラブ首長国連邦 / UAE

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.emiratespost.gov.ae/epweb/_en/index.xhtml
追跡ページ:  http://www.epg.ae/esvc/services/track/index.xhtml?lang=en




アルジェリア

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.poste.dz/
追跡ページ: 

HP自体はあるものの、追跡サービスのページが見つからない。




アルゼンチン

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.correoargentino.com.ar/
追跡ページ:  http://www.correoargentino.com.ar/seguimiento_envios/oidn

追跡サービスは、コードを入力してから Consultar をクリックする。




アルバニア

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.en.postashqiptare.al/
追跡ページ:  http://80.78.70.6/webtracking/

追跡サービスにはUPUが技術提供している「IPS Web tracking」システムを採用している。




アルメニア

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.haypost.am/
追跡ページ:  http://www.haypost.am/view-lang-eng-page-212.html

日本からのEMSの扱いは現状はないが、他国との取扱はあるらしい。
追跡サービスはEMSに対してのもののようで、EMS以外の国際小包や書留も追跡結果が表示されるか不明。




アンギラ



アンゴラ



アンティグァ・バーブーダ





イエメン

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.post.ye/
追跡ページ: TOPページの左上に入力

日本からのEMSの取扱はないが、他国との間で扱っているらしい。
サイトのTOPページは英語にならないが、UPUが技術提供している「IPS Web tracking」システムを採用しているため、国際小包なども追跡結果が表示されるものと推測できる。




イスラエル

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.israelpost.co.il/hpcontent.nsf/EntryHomePage?ReadForm&L=EN
追跡ページ:  http://www.israelpost.co.il/itemtrace.nsf/mainsearch?OpenForm&L=EN

現地では私書箱・PO-BOXを使う習慣があるようで、受取人が持っている場合はこちらにあてたほうがよい。
また、国際小包はいわゆるドアツートア(door to door)にならない。




イタリア

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ(イタリア語):  http://www.poste.it/
TOPページ(英語):  http://www.posteitaliane.post/english/index.shtml
追跡ページ:  http://www.poste.it/online/dovequando/home.do

情報量はイタリア語のページのほうが多く、詳細を調べるなら、英語ページではあてにならない。
追跡サービスはイタリア語のみ、またサイト上の説明によると、現地時間の7-23時が利用可能としている。
イタリアから出される追跡番号の内、「Z○---------IT」というものは日本郵便で扱わない(他社宅配)。
詳細はまた別途に、紹介するページを作成予定。




イラク



イラン

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.post.ir/
TOPページ(英語):  http://www.post.ir/HomePage.aspx?TabID=1&Site=PostPortal&Lang=en-US
追跡ページ:  http://tntsearch.post.ir/

追跡サービスの利用はまず、追跡番号を入力したあと、表示されている5ケタのコードを入力してからsearchをクリックする。




インド

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.indiapost.gov.in/
追跡ページ(EMS・国際小包・書留):  http://ipsweb.ptcmysore.gov.in/ipswebtracking/
追跡ページ(EMS・書留):  http://www.indiapost.gov.in/Tracking.aspx

UPUの技術提供する「IPS web tracking」のシステムでは、追跡番号のある郵便物であればすべて対応するが、 ややデータ表示のタイムラグがあるのか情報が遅めのことがある。
EMSであれば、もともと内国向けにインディアポストが作成したシステム(下段)の方が早いかもしれない。
ただし、両方に入力した時に、若干表現に差異のあることも。




インドネシア

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ(現地語):  http://www.posindonesia.co.id/
TOPページ(英語・EMS):  http://ems.posindonesia.co.id/

EMSサイトの右側に追跡サービスがある。EMS以外も追跡可能。






ウガンダ

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.ugapost.co.ug/
追跡ページ:  http://41.210.163.110:8080/postglobaltrack/




ウクライナ

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.ukrposhta.com/www/upost_en.nsf
TOPページ(EMS):  http://dpsz.ua/en/
追跡ページ:  http://services.ukrposhta.com/barcodesingle/?culture=en

EMSの追跡サービスは、EMS用サイトの右上に入力。




ウズベキスタン

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.pochta.uz/index.php/en
TOPページ(EMS):  http://en.ems.uz/
追跡ページ:  http://www.pochta.uz/index.php/en/2012-04-24-04-47-55

日本からのEMSの取扱いはないが、他国との間で取扱があるようで専用サイトがある。




ウルグアイ

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.correo.com.uy/
追跡ページ:  http://www.correo.com.uy/index.asp?H=N&codPag=tyt

英語のサイトが見つからない。






英 国 / イギリス

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ(国際書留):  http://www.royalmail.com/
追跡ページ(国際書留):  http://www.royalmail.com/track-trace
TOPページ(EMS・小包):  http://www.parcelforce.com/
追跡ページ(EMS・小包):  http://www.parcelforce.com/track-trace
TOPページ(POST OFFICE):  http://www.postoffice.co.uk/

英国では、郵便組織が細分化されている。
通常郵便・書留を扱う「ロイヤルメール」、小包郵便・EMSを扱う「パーセルフォース」、そして窓口である「郵便局」。
それぞれ役割が違っているが、詳細はまた別途に、紹介するページを作成予定。




エクアドル

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.correosdelecuador.com.ec/pages/index.php
追跡ページ:  http://www.correosdelecuador.com.ec/pages/interna_rastree.php

原則、小包・物品の入ったEMSはドアツードア(あて所配達)ではなく、窓口交付。書類のみのEMSは配達される。
また税関告知書には、受取人のID番号やパスポート番号の記載が必須。




エジプト

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.egyptpost.org/Default.aspx
追跡ページ:  http://www.egyptpost.org/services.aspx?Services_id=4

英語サイトは作成されていないぽい。追跡ページはもしかしたら英語で表示されるのかもしれない。未確認。




エストニア

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.post.ee/index.php
追跡ページ:  https://veeb.post.ee/eplisweb/main

追跡ページは、エストニア語で立ち上がるが、右上から英語に変更できる。




エチオピア

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.ethiopostal.com/
追跡ページ:  http://213.55.81.131/ipswebtrack/

UPUの技術提供する「IPS web tracking」システムを使った追跡ページがある。




エリトリア

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.eriposta.com/
追跡ページ:  http://196.200.104.138/ipsweb/

追跡ページのリンクに不具合?? UPUの技術提供する「IPS web tracking」システムのようだが、現時点では利用できないものと考えられる。




エルサルバドル

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.correos.gob.sv/
追跡ページ: 

追跡ページが見つからない。






オーストラリア / 豪 州

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://auspost.com.au/index.html
追跡ページ:  http://auspost.com.au/track/track.html

現状、国際書留の追跡サービスは提供されていない。
通関検査が厳格のため、また土日の配達業務がないためか、日本郵便の紹介する日数よりも日数が余分にかかる傾向がある。
詳細はまた別途に、紹介するページを作成予定。




オーストリア

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.post.at/en/
追跡ページ:  http://www.post.at/en/track_trace.php

通関書類に内容品の価格等に省略があると非常に遅くなる、またEMSのインボイス添付枚数は3枚要。




オマーン

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.omanpost.om/tabid/64/Default.aspx
追跡ページ:  http://www.omanpost.om/tabid/93/Default.aspx

日本郵便HPでは追跡サービスを利用できないため、日本を出た後はデータが途切れてしまう。
現地サイトでどこまで追跡できるか利用したことがないため不明。




オランダ

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ:  http://www.postnl.com/
TOPページ(現地語)  http://www.postnlpakketten.nl/
追跡ページ: オランダ→日本のみ http://parcels-uk.tntpost.com/

日本から出した時の追跡番号では、現地サイトで検索できない。現地到着後、追跡番号の形式が変更されている。
現地の追跡番号の形式は「3SABC123456789」のように、「3S」(まれに「2S」)+3つのアルファベット+9つの数字。
この追跡番号は現地で電話で照会できる。この変換後の番号を利用すれば、現地サイトで追跡可能。
オランダから出された「C○---------NL」の追跡番号のついたものは追跡する方法はある。
・・・安定した方法ではないので、確実にできるかどうか不明。
TNTサイト左上から国名を英国UKを選択→ UK-TNTpostサイトTOPにある追跡サービスBarcodeに「C」はじまりの追跡番号を入力→ DestinationをプルタブからJapanを選択→右下のSearchをクリック。
あくまでこの方法で追跡できるのはオランダから日本あての「国際小包」、追跡番号がC始まりのもの。
追跡情報が表示されない場合もあるようなので、お勧めできない。
現地郵便事業体の連絡先はいちばん上 http://www.postnl.com/ の右上Contactをクリックすると表示される。
【 PostNL Parcels Track & Trace [ +31 (0)900 0570 ] 】























国 名

概 要

郵便事業体のHP URL

TOPページ: 
追跡ページ: 





国 名




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