各国の情報
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制作予定・構成練り練りちぅ


世界中の郵便事情はわかるはずもないけれども、 各国の郵便事業体の資料などwebからひろってきた情報を読み込んでみて、 多少こういうことかなあとわかったものをまとめてみる。
過分に推測を含むため、実際のこと、現実とは違ってもおかしくはない。
また、郵便事情を含む、国際物流というものは随時どんどん変化して変わっていくもので、 あくまで現時点、まとめている最中のことにすぎない。
できるだけ更新を心がけるけれども、なにぶんおいらものぐさめんどうくさがりなもんで・・・

今のところ、下記の国について情報と資料をまとめていくつもり。予定。 ・・・予定は未定であるからして・・・確定ではない。 尚、将来的に、ってことで。すぐに作れるというはずもなく・・・ちまちまやっていきます。

余裕があれば、他の国の情報も集めていこうとは思っている。・・・思ってはいる。
どこから手に付けていこうかどうしよう・・・





アメリカ合衆国 / 米 国

日本と米国の間は非常に多くのヒトモノカネが行き来する。国際郵便もそのひとつ。 留学生や現地駐在員へ送る家族、自分の荷物を米国の自宅に送る、あるいは商用サンプルなどなど。
だが際立つのは、カードとプレゼントだろう。 米国はカード大国とも言える国で、季節ごとの挨拶やイベントにはとにかくカードを送りあう習慣が根強い。 それに合わせるように、クリスマスともなれば、日本からいや世界中から米国にカードとギフトが集まってくる。
それ以外では、商品の取り寄せなどEコマース、CtoCなど、世界的な潮流ともいうべき特徴ももちろん兼ね備えている。
戦後・高度成長期の日本は、いろいろな観点から米国の制度を取り入れており、郵便制度も米国と似通っている部分が多い。 両国の関係性を考えても、通関制度や配達事情などは決して悪いものではないのだが、それでもお国柄とでもいうべき差異がたしかに在る。 日本の郵便事情ほどの緻密性はなくとも、展開しているサービスは確かに同様のものが存在している。



郵便事業体


USPS:米国郵政公社

米国で郵便事業を担っている組織の名称は USPS という。 United States Postal Service の頭文字を取ったもので、いわゆる「郵便局」と郵便配達事業の運営母体である。 民営化の話は過去に出ているのだが、その都度立ち消えになり、現状組織としては国営に近い。 かといって体裁としては完全な国家組織ではなく、日本語では「米国郵政公社」と呼び習わされている。

TOPページ:  https://www.usps.com/
追跡ページ:  https://tools.usps.com/go/TrackConfirmAction_input




みだし




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